「ある日」

まだまだ先のことかと思っていた
それは光って
忽然と現れたかのように思えた
こんなところに
まさか
いつも見ていたはずなのに
 
しかも二本も
それはけれどやはり
綺麗に輝いている
切って手にとると
不思議だ
見えなくなったかのように思える
 
透明のようで
黒々とした髪の毛に中にあると
すざまじい存在感を放つ
わたしの白髪

(c) Mari Awaya 2016
みんなの詩集「夢ぽけっと」2016夏号より
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詩人。物語も書いてます。
東京を中心に活動しています。詩集に「ぼくはぼっちです」、アンソロジーの詩集にも多数詩が載る。Twitter→@AwayaMari
Instagram→awa_mari39

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