「すき」

訳あって
分け入って
脇にそれて
そして戻って
 
分からなくなって
やはり訳などなくて
ただ見ているだけです
その何がいいかは
分からないけれど
 
やはりいいと思うのです
あなたのその奥にある
隠れ家に

入れなかったとしても


(c) Mari Awaya
 私家版詩集「氷のラブレター」、「あなたに好き、と言う以外は」より
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詩人。物語も書いてます。
東京を中心に活動しています。詩集に「ぼくはぼっちです」、アンソロジーの詩集にも多数詩が載る。Twitter→@AwayaMari
Instagram→awa_mari39

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